【衝撃の真実】その坐骨神経痛、原因は「神経」ではないかもしれません
【衝撃の真実】その坐骨神経痛、原因は「神経」ではないかもしれません

坐骨神経痛
「病院で坐骨神経痛と言われたが、湿布と痛み止めだけで改善しない」「マッサージをしても、その場しのぎで痛みが戻る」……。そんな悩みを抱えていませんか?実は、臨床現場で「坐骨神経痛」と診断される方の多くが、本来の神経痛ではない可能性が高いという驚きのデータがあります。
今回は、最新の医学的知見に基づき、あなたの痛みが治らない「本当の理由」を解き明かします。
1. 「坐骨神経痛」は病名ではなく、ただの症状名
多くの人が誤解していますが、坐骨神経痛とは臀部から足にかけての痛みや痺れの総称(症候群)に過ぎません 。
さらに驚くべきことに、解剖学的には「坐骨神経」という単一の神経は存在せず、総腓骨神経と脛骨神経という2つの神経の束をまとめてそう呼んでいるだけなのです 。
「原因がはっきりしないけれど、その辺りが痛い」という場合に付けられる便利な診断名であることも少なくありません 。
2. 「画像上の異常=痛みの原因」ではない
「レントゲンやMRIでヘルニアがあるから痛い」と言われませんでしたか?
しかし、ある疫学調査では、画像上でヘルニアの所見があっても、実際に痛みを感じている人はわずか3分の1程度であるという結果が出ています 。
本当に神経が圧迫されている場合、身体には以下の「3つの兆候」が必ず現れます。
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反射の消失(ハンマーで叩いても反応しない)
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感覚の鈍麻(針で刺しても感覚が非常に鈍い)
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筋の萎縮(左右で足の太さが明らかに違う)
これらが見られない場合、あなたの痛みは「骨の変形」や「神経の圧迫」ではなく、別の場所に原因があります 。
3. 痛みの真犯人は「関節の問題」
画像に映らない痛みの原因として、米国整形外科医メネエルが提唱した関節の問題が挙げられます 。
これは数ミリ単位の「関節の錆びつき」や「引っかかり」のことです 。
特に、背骨の土台である「腰仙関節」や骨盤の「仙腸関節」に不具合が生じると、そこから遠く離れた足に痛みや痺れを飛ばす「関連痛」を引き起こします 。この関節のわずかなズレが、脳に「足が痛い」という誤った信号を送ってしまうのです 。
4. 痛い時の「筋トレ」と「マッサージ」はリスクでしかない
「筋力が落ちたから痛いんだ」と言われてスクワットをしていませんか?
実は、痛みがある時に無理な運動を行うと、筋肉は逆に痩せて(萎縮して)しまいます 。これは生体防御反応の一つで、傷口に塩を塗るような行為です 。
また、「凝っているから」と力任せに揉むマッサージも危険です。筋スパズム(凝り)は痛みの結果であって原因ではありません 。根本的な関節の機能を整えなければ、一時的に楽になってもすぐに再発します 。
5. 私たちが提供する「根拠ある解決策」
当院では、単に筋肉を揉むのではなく、医学的根拠(EBM)に基づいた完全オーダーメイドの施術を行います 。
特に重要視しているのが、全身の司令塔となる腰仙関節の調整です 。
実際に行われた研究データでは、この関節を適切に治療することで、手術後の歩行獲得日数が8.4日から2.9日へと大幅に短縮されたという圧倒的な結果が出ています 。
💡 あなたへのメッセージ
「もう手術しかない」と諦める前に、一度私たちの見解を聞いてみてください。
しびれや痛みには「回復のルール」があります 。ピリピリした感覚がジワジワした重さに変わり、やがて消失していくプロセスを、私は多くの臨床で見てきました 。
あなたの人生を支える一生モノの身体を、一緒に取り戻しましょう。

