【薬に頼り切らない!】整体で花粉症のツラさがスッキリする納得の理由
薬に頼り切らない!整体で花粉症のツラさがスッキリする納得の理由

花粉症
「ハックション!」とくしゃみが止まらず、目は真っ赤。ティッシュが手放せないこの季節。 花粉症の方にとって、春は楽しみな反面、本当に憂鬱な季節でもありますよね。
「薬を飲めば少しは楽になるけれど、今度は眠気や喉の渇きが辛い…」 「毎年のことだから体質だと諦めている」
そんな方にこそ知っていただきたいのが、「整体と花粉症の意外な関係」です。「えっ、骨格を整えて花粉症が良くなるの?」と思うかもしれませんが、実は体の構造を整えることは、アレルギー症状を和らげるための非常に理にかなったアプローチなのです。
今回は、整体師の視点から「なぜ整体が花粉症に良いのか」とそのメカニズム、そして今日からできるセルフケアについて詳しく解説します。
1. なぜ「体の歪み」が花粉症を悪化させるのか?
花粉症は、体に入ってきた花粉に対して免疫機能が過剰に反応してしまう状態です。実は、この「免疫の暴走」を加速させている原因の一つに、自律神経の乱れがあります。
自律神経と背骨の関係
自律神経(交感神経・副交感神経)は、背骨を通って全身に張り巡らされています。デスクワークで猫背になったり、スマホの見すぎでストレートネックになったりして背骨が歪むと、神経の通り道が圧迫され、自律神経のスイッチの切り替えがうまくいかなくなります。 自律神経が乱れると、免疫機能も正常に働かなくなり、花粉という小さな刺激に対して「大火事だ!」と過剰に反応して、鼻水や涙を出し続けてしまうのです。
首のコリが「鼻詰まり」を招く
また、首や肩がガチガチに凝っている人は、顔周りの血流やリンパの流れが滞っています。すると、鼻の粘膜が腫れやすくなり、鼻詰まりが慢性化してしまいます。首周りを緩めることは、顔の「排水溝」を掃除するようなもの。流れが良くなれば、鼻の通りもスッと楽になるのです。
2. 整体で「呼吸の質」を変える
花粉症の時期、無意識に「口呼吸」になっていませんか? 鼻が詰まると口呼吸が増えますが、これはウイルスや花粉を直接喉に送り込むことになり、逆効果です。
整体では、姿勢を整えることで「胸郭(きょうかく)」という肺を囲むカゴのような骨格を広げます。猫背が改善し、肺がしっかり膨らむようになると、深い呼吸ができるようになります。 深い呼吸は副交感神経を優位にし、炎症を抑える力を高めてくれます。「深く息が吸える体」を作ることこそ、花粉症に負けない体づくりの第一歩です。
3. 今日からできる!花粉症対策セルフケア
プロの施術を受けるのが一番の近道ですが、ご自宅でできる簡単なケアもご紹介します。
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「迎香(げいこう)」のツボ押し 小鼻のすぐ脇にあるくぼみです。ここに人差し指を当て、斜め上(顔の中心方向)に向かってじわ〜っと30秒ほど圧をかけます。鼻の通りが良くなる定番のツボです。
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首の付け根の温め 後頭部と首の境目あたりを、蒸しタオルやシャワーで温めてください。自律神経が整いやすくなり、目のかゆみや頭の重だるさが軽減します。
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肩甲骨はがしストレッチ 両肘を肩の高さまで上げ、ゆっくりと後ろに引き寄せます。肩甲骨の間をギュッと寄せることで、胸が開き、呼吸が深くなります。
4. 根本から「戦わない体」へ
花粉症対策で大切なのは、花粉をブロックすることだけではありません。入ってきた花粉に対して、体が「過剰に反応しなくても大丈夫だよ」と思える余裕を作ってあげることです。
整体によって骨格を整え、血流を促し、自律神経を安定させること。それは、あなた自身の「自己治癒力」を引き出す作業です。 「薬を飲むのが当たり前」だった毎日から、少しずつ「自分の体でコントロールできる」毎日へ。今年の春は、外側からのガードだけでなく、内側からのメンテナンスも取り入れてみませんか?
おわりに
もし、あなたが今「鼻が詰まって夜も眠れない」「薬の副作用が辛い」と悩んでいるのなら、一度お体の歪みをチェックしてみてください。
意外な場所のコリが、鼻のツラさの原因かもしれません。 スッキリと軽い体で、春の訪れを楽しめるよう、私たちが全力でサポートいたします!

