内臓疾かん等による腰痛

内臓疾かん等による
腰痛専門

どこに行っても
良くならない方も
ご安心ください

このような
＼お悩みございませんか？／

胃炎が慢性的にあり背中や腰の筋肉が張って痛む
慢性的な腰痛があり腎臓や肝臓の数値が悪い
食後横になると胃や背中が痛む
便通が滞ると腰が痛む

そのお悩み、
当院にお任せください

＼お客様の喜びのお声／

「原因不明の不調が改善出来ました」

慢性的な胃痛に加え背中と腰の痛みに悩まされていました。
内科に行って痛み止めや胃薬を処方してもらって服用したり、整形外科でいろいろ調べてもらったり、リハビリも受けましたが痛みが無くなる事はなく、我慢し続けるストレスから次第に頭痛や不眠、倦怠感などの症状にも苦しめられるようになってしまいました。
どうにかならないものかと、いろいろな整体院にも通いましたが、そのときは楽になるけどすぐに痛みがぶり返してしまう状態の繰り返しでした。
友人の紹介で渡邊先生の施術を受けましたが、驚くほど痛みが無くなりました。
そのおかげで今までにないくらい深く眠れるようになり、頭痛や倦怠感も無くなり、胃痛もだんだん改善されてきました。
今となると胃痛も体の歪みが影響していたのではないかと思います。
渡邊先生は痛みの本当の原因をしっかりみてくれます。
根本から改善していきたい人にはすごくおススメです！

（Kさん　40代女性　都内在住）

※効果には個人差があります

なぜ？当院の施術はで
こんなにも内臓疾かん等による
腰痛が改善されるのか？

内臓疾かん等による腰痛が他で良くならない理由

内臓からの腰痛は、一般的に各々の臓器により特徴的な部位に痛みなどが生じる事があります。これを内臓体性反射による関連痛といいます。
内臓で問題が生じた場合、その情報が神経を介して脳へ伝わります。その際に、付近の別の神経に情報が伝わってしまい、勘違いしたその神経が担当している筋肉や皮膚などに痛みの情報を伝えてしまいます。
具体的には、胃の病気で背中が重くなったり痛くなったりしたり、心臓の病気で左肩が痛くなってしまう例があります。

心臓

狭心症は、心臓から離れた部位に関連痛が起きる事があり、左肩から左腕、奥歯や首、みぞおちや背中など上半身左側に痛みが生じる場合があります。

胃

胃・十二指腸潰瘍、急性胃炎などは、動作や姿勢に関係なく背中や左の腰に痛みが生じる場合があります。

尿路結石

腎臓から尿道までの尿路に、小さな石が詰まってしまう病気で男性に多くみられます。夜間や明け方に、突然左右どちらかの腰に激痛が生じます。

肝炎

体がだるくなったり、重い痛みを感じます。右脇腹から背中にかけて痛むことが多いです。

腎盂腎炎

若い女性や高齢の方に多く、腎臓に細菌が感染する病気です。左右どちらかの背中から腰にかけて痛みが生じる場合があります。

急性膵炎

中高年の男性に多く、胆管の問題や多量の飲酒によって膵臓に炎症が起きる病気です。最も多い症状は上腹部痛ですが、背中から腰にかけて痛みが生じる場合があります。

大動脈解離

高齢の方に多く、大動脈が裂けてしまう病気です。何の前触れもなく突然胸や背中に激痛が生じます。

子宮内膜症、子宮がん

下腹部全体から腰までに、重い痛みがあります。

その他（内臓以外の関連痛も含む）

骨粗しょう症、圧迫骨折、癌、骨髄腫、婦人科系疾患など
また、こんな症状があれば病院での診察をお勧めします。

安静にしていても腰が痛む
発熱をともなう腰痛
生理、食事、排尿などの際に腰が痛む
悪寒、ふるえ、吐き気がある
痛む部位が腫れている

当院で施術可能な腰痛

内臓疾患等による腰痛は特徴を理解し、一般的な腰痛としっかり鑑別する事で、早期に病院を受診し悪化を防ぐ事が大事です。
また、腰痛全体の85％は非特異性腰痛といって、はっきりとした原因の分からない腰痛です。残りの15％もほとんどが椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症などの整形外科的疾患で、内臓が原因となるものはごくわずかです。
前述のチェックボックスの症状がなく、便秘がちであるとか、何となく胃が重い程度であれば整体で改善する可能性が十分あります。

当院ではこのように改善します

内臓による背中や腰の痛みは、内臓機能の低下によって起きてしまう事があります。内臓機能が低下すると内臓体性反射によりお腹の筋肉がかたくなってしまいます。当院ではお腹の施術を行うことにより内臓の機能を高めて背中や腰の痛みを和らげていきます。

また、当院はどの治療院よりも時間をかけて丁寧にカウンセリングを行い、あなたの腰痛の原因を徹底的に探っていきます。
腰痛の本当の原因は、レントゲンやMRIなどの画像を見ただけでは決して分からないものです。
あなたの日常生活で何が腰に負担をかけてしまっているのか、姿勢や動きの癖、仕事の内容や運動歴、内科の既往歴、人間関係や家族・仕事のストレス、将来に対する不安などによっても変わってきます。
腰痛は10人いたら10通りの原因がありますので、あなただけの腰痛の改善方法を探していきます。

施術の基本は、いかにして腰への負担を軽減（除圧）させるかです。そのために骨盤の歪みを正常な位置に矯正していく必要が有ります。
骨盤が歪んでしまう大きい理由は、お尻や太ももの筋・筋膜の緊張にあります。それらの緊張を弛緩させることにより、骨盤が正しい方向に矯正され、正しい姿勢で立てるようになると、腰にかかる負担も軽減されていきます。
また関節に過剰な負担がかかり、動きや姿勢に制限がかかってしまっている場合は、その関節の動きを改善させることにより、まわりの筋・筋膜にかかっていた負担が軽減し、姿勢が改善し、腰にかかる負担も軽減されていきます。

なぜ腰痛になってしまったのか、原因をはっきり答えられる方はほとんどいません。というのも、実は腰痛は何らかの運動や特定の動作がきっかけになって発症するものではないからです。
発症した直接的な原因はあなたの体の状態にあります。あなたの今日の体は、あなたが数十年間使ってきた結果として出来上がっています。どんな仕事をしてきたのか、どんな食生活を送ってきたのか、姿勢や動きのクセや運動歴、病気やケガの既往歴など様々な使い方の結果として腰痛になってしまっていますので、これらを変えずに改善や、再発を防ぐことは難しいです。

当院では日常生活の過ごし方や体の使い方、セルフメンテナンスなどをお伝えし、あなたの体を作り替える事を目標として施術やアドバイスをさせていただきます。