痛いのは【腰?それとも股関節?】整形外科医マクナブが解き明かした腰痛の真相と根本改善アプローチ

2026.09.19

【痛いのは腰?それとも股関節?】整形外科医マクナブが解き明かした腰痛の真相と根本改善アプローチ

ヒップスパインシンドローム

ヒップスパインシンドローム

 

1. 驚きの事実:腰痛の原因は腰ではない?「Hip Spine Syndrome」とは

「腰が痛くて整骨院や整体に通っているけれど、なかなか良くならない…」そんな悩みを抱えていませんか?実は、厚生労働省のデータ等でも腰痛の約85%は画像検査で明確な原因が特定できない「非特異的腰痛」と言われています

っっっっここで知っていただきたい驚きの医学的事実があります。1983年、整形外科医イアン・マクナブ(Ian Macnab)博士らは「Hip Spine Syndrome(ヒップ・スパイン症候群)」という画期的な概念を発表しました

これは、「脊椎(腰)の障害が股関節に痛みを及ぼす(Spine to Hip)」

あるいは逆に「股関節の障害が腰に痛みを及ぼす(Hip to Spine)」という、腰と股関節が相互に悪影響を及ぼし合う状態を指します。つまり、あなたが長年悩む腰痛の本当の原因が、実は「股関節の機能障害」にあるケースが非常に多いのです

2. 放置のリスク:局所だけのマッサージが招く最悪のシナリオ

痛む腰だけに電気をあてる、マッサージをするという「局所的な対処」を続けていると、どのようなリスクがあるでしょうか。

本来、腰椎と骨盤・股関節は連動して働く「腰仙リズム」という生体力学的な調和を持っています。一方の関節機能障害を無視して放置し続けると、深部の安定筋(スタビライザー)が働きを止め、表層の筋肉(モビライザー)が無理をしてかばおうとする「代償動作」が始まります

このエラー状態が長期化すると:

  • 痛みの範囲が他部位へ広がる(機能障害の波及)

  • 関節の柔軟性が失われる「拘縮」や骨の「変形」が進む

  • 最終的には日常動作が困難になり、最悪の場合「手術」が必要になる「いつか治るだろう」と痛みを我慢して引き延ばすほど、慢性化の悪循環から抜け出せなくなってしまいます

3. 医学的・整体的見地からの安心感:なぜ当院の整体で根本改善するのか

どうぞご安心ください。痛みの仕組みが医学的に解明されているということは、「正しく検査し、根本原因にアプローチすれば改善できる」ということです。

当院では、イアン・マクナブ博士の「Hip Spine Syndrome」理論に基づき、腰だけを見るのではなく、股関節・骨盤・背骨全体の連動性や関節の細かい動き(関節機能障害)を精密に評価します

サボっている深部筋肉と働きすぎている表層筋肉のバランスを整え、関節本来のニュートラルでスムーズな可動域を取り戻す施術を行います。ボキボキ鳴らすような危険な施術や強い痛みを伴う強もみは一切行いません。医学的根拠に基づいた優しいアプローチで、身体本来の回復力を最大限に引き出します。

4. まとめ:もう一人で悩まず、本当の原因を突き止めましょう

痛む場所が、必ずしも原因の場所とは限りません。長年続く腰痛や股関節の違和感でお困りの方は、ぜひ一度当院にご相談ください。あなたの身体の「本当の声」に耳を傾け、痛みのない快適な日常を取り戻すお手伝いをいたします。